結婚式の服装12

フォーマルにブラックな服装
Q:披露宴には、ブラックスーツを着ていくつもりです。装飾品もシンプルにして、シックな雰囲気で出席してみようと思いますが、どうでしょうか。

A:ブラックスーツにシンプルな装飾品しか身に着けないと......一歩間違えば、「喪服」に見られてしまいますのでご注意を! 披露宴服装は華やかさが大切です。ブラックスーツは、どんなに装飾品を派手にしてもシックさは失われません。

たとえば真っ赤なコサージュや真っ赤なヒール、ラメ入りのバッグなど装飾品をゴージャスにして披露宴会場の華やかにしましょう。


振袖で出席したい!
Q:親友のキリスト教式の結婚式に去年新調した豪華な振袖姿で出席してもいいですか?

A:豪華な振袖姿はやめましょう。

キリスト教式の結婚式に和装で参列するのは、マナー違反ではありませんが、純白のウエディングドレス姿の花嫁さんよりあきらかに目立ってしまいます。地味目の色柄などにおさえるか、中振袖や訪問着にしておく方が無難かしれませんね。もちろん未婚者であることが前提です。


黒留袖?
Q:姪っ子の披露宴。黒留袖を着ていいのは、新郎新婦の親だけでしょうか?

A:黒留袖を着ていいのは、新郎新婦の親のみとは限りませんよ。新郎新婦の母親、仲人夫人、そして親族の既婚女性は着てもいいというのが一般的です。しかし兄弟姉妹、いとこや甥、姪の結婚式なら黒留袖に限らず色留袖のほうがいいかもしれませんね。会場もいっそう華やかな雰囲気になり、披露宴に華を添えてくれます。

最近は、仲人を立てない結婚式や友人たちとレストランでの披露宴というように結婚式の形式も変わりつつあります。中には仲人や新郎新婦の母親でさえ黒留袖の服装を着ないケースも見られますが、これも時代の流れでしょう。



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